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「何のために成長するのか?」

私は2019年、リッチメディアに中途入社しました。

私自身、転職を考えるようになったきっかけでもあり、今採用の場に立たせていただく中で多くの転職希望者の方から聞かれる「今の会社では、これ以上成長できない」「自分の成長に不安を感じる」といった悩み。

私がリッチメディアで働くなかで思い至った「成長とは何か?」、そして私がリッチメディアで働く理由をお話しできればと思います。


■ できることは増える、なのに成長を感じない

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前職では、IT系のベンチャー企業の立ち上げから携わり、7年半という時間をすごしました。

未経験ながら現場のWebデザイナーとしてスタートして、クリエイティブディレクター、チームマネジメントと、まさに会社と二人三脚、会社の成長とともに自分のキャリアを描いてきました。

起業した当初は決まった仕事もない、できることもない。毎日が挑戦と失敗の連続でしたが、すごく充実していたなぁと思います。

私は広告ページの制作をしていたんですが、いろんな広告が溢れる中でユーザーの目に留まり、見た人のテンションがちょっとあがるような、ワクワクするページ作りがしたかった。

でも圧倒的に技術も経験も足りないし、教えてくれる人もいない。とにかく手を動かしてないと不安で、いいなと思ったクリエイティブはかたっぱしからマネして作ったし、どうしてこのデザインになったのか?なぜこのデザインがいいのか?と、考えるようにクセづけていました。

昨日できなかったことができるようになるのはすごく嬉しかったし、できることが増えることでクライアントに貢献している実感がありました。それに、自分の成長が会社の成長につながっている!そう思える瞬間にもたくさん恵まれてきました。

長い月日を経て、できる仕事が積みあがっていく。
自分の仕事にやりがいも、会社やメンバーへの思い入れもある。

何の不満もない十分すぎる環境にいるはずなのに
「この会社でしか活躍できない人になっていないか?」という自分の成長やスキルに不安を感じるようになっていました。

年齢的にも、「このまま同じ会社に居続けたら、この先のキャリアを描きにくくなるんじゃないか?」みたいな漠然とした焦りも重なって、会社で頑張れるものを見つけるという選択ではなく、転職して環境を変えるという選択に気持ちが動いていきました。


■ 「なんで成長をしないといけないの?」

縁あって、リッチメディアに入社して一年。正直、転職後しばらくはまだ、自分の成長やスキルに対する不安がモヤモヤと残ったままでした。

このままじゃいかん!と、仕事が楽しかった頃、そして転職から今に至るまでの自分を振り返り、経験やスキルの中でできる範囲でしか仕事をしていなかったことに気づきました。できることの範囲内で業務をこなし、新たな挑戦をしない。だから成長がない。

それに加えて、ある人からこんな問いを投げかけられました。

「なんで成長しないといけないの?」

そもそも、なぜ成長しないといけないのか?
そもそも、なぜスキルを身に着けないといけないのか?
そう考えていくと、必要なスキルって目の前の課題や目的によって違うし、どんどん変化するもの。

もちろん、スキルは自分が何か成し遂げたいと思ったとき、誰かを支えたいと思ったときに役に立つし、必要なものだと思います。ですが、スキルの量や高さこそが自分の成長を図るもので、自分の価値を示すものだと、そういう可変的なものに自分の基準を置いていたことにハッと気づきました。


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目の前の課題や目的に対して、「今の自分に足りないものが何なのか?」を考え続けること、できないことをできるように変えていくことの連続が、仕事の成果や価値になり結果、成長につながっていく。

成長を向ける先は自分ではなく、目的や課題に対して。
成長の対象のズレに気づくとモヤモヤに一本筋が通ってとてもクリアになったし、何より、自分の今後のキャリアが楽しみになった瞬間でもありました。


■ 考えて行動した分だけ、成長の可能性は広がる

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『可能性を世界で最も開花させる』
このミッションを実現することが、リッチメディアが社会に存在する意味だとすると、事業も日々起こるあれやこれやも、すべてはミッション実現の手段や方法でしかありません。

ゲームでも、敵に敵わなければ装備やチームパーティを変えたりするように、事業やそれに伴うすべても、当然変化していかないといけない。

「リッチメディアに入社したら、こんな事業ができます」とか
「リッチメディアで働くと、このスキルが身に付きます」といった決まった解がないというのが正直なところ。

ですが、目の前に現れる課題に対して「何が足りない?」「何をしなきゃいけない?」と考え、行動することを推奨する文化なので
分からないものは分かるように、ないものは作ればいい、そうやって自分で仕事を作っていくことができる環境です。

責任範囲が広く大変なことも多いですが、考えて行動した分だけ仕事の成果や価値が高まるし、成長の可能性が広がっていきます。それって「可能性を世界で最も開花させる」というリッチメディアのミッションそのものだと思っていて、リッチメディアで働く面白さだと思っています。


■ より良い社会を作りたい

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企業が、必要としてくれるユーザーにプロダクトを提供できる。
ユーザーが、より良いプロダクトに辿り着ける。
プロダクト×ユーザーのマッチングを最適化する、私たちの仕事はシンプルにこれに尽きます。

この両軸の観点で、いつ、どこで、誰に、どんな伝え方で情報を伝えるのか?といった打ち手を改善し続けることで、社会はもっと豊かで楽しいものになると思います。

大きな夢を掲げる一方で、まだまだ道半ばな私たち。でも、これがひとつの形になればたくさんの方の生活がより良いものになると信じ、日々研磨しています。

私はディレクターという仕事を通じて、顧客ごとにある「課題」に向き合い、解決策を提供し続けることで「リッチメディア」を世の中から必要とされる仕事、サービスにしたいと考えています。






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