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変化×変化×変化。

大西 一成(2010年中途入社・創業メンバー)

「明日から東京来れる?」

代官山のカフェにいきなり呼び出された僕。
大学からの友人であった坂本さんから突如の提案。むしろ命令だった気もする。(笑)

関西でうだつのあがらないサラリーマンをしていた僕にとっては刺激的な提案だった。できる範囲でなるべく楽に仕事をこなしていた僕は会社の創業に関わるなんて考えたことがなかった。

でも、不思議と二言目には「行きます。」と口に出してた。
不安はなかったかと言われると嘘かもしれない。でも、信頼していた仲間が僕を誘ってくれた。その想いに応えたいの一心で決断ができた。

リッチメディアは今年で設立10周年を迎える。その節目として僕の想いも残しておきたい。

 僕は決して仕事ができる人間ではなかった。器用でもないし。リッチメディアを大きくしよう、いい会社にしようと必死にもがき続けた。この10年の過程で「できない」ことが「できる」に変わっていくことを強く強く実感した。会社が市場や成長に適応するために変化対応すると同時に僕自身も変化してきた。こう綴ると美談のように聞こえるが決してそんな良いことばっかりじゃなかったよ。むしろ、大変で理不尽でとんでもないことばっかりだったよ。2015年に僕は大阪支社立ち上げを任せてもらった。今、振り返っても過酷だった。何もないところからのスタートだったし、メンバーも僕を合わせて2人だけだった。でも、東京本社の事業成長スピードについていかないといけなかったから。目的・目標を達成するために何でもやった。自分の「できる」ことは全て出し切って、「できない」ことにも取り組んだ。営業、広告制作、広告運用、プロジェクトディレクション、メディアマネタイズ・・・様々な機会を得ながら仕事をさせてもらった。ふと顔を上げてみると、気づけば、「できる」ことが増えていた。あの、うだつのあがらないサラリーマンだった僕が。

 今の世界は凄まじいスピードで変化をしている。どれだけ優秀な人でも、自分が今できることや自分の考えに固執して凝り固まってしまうとすぐに通用しなくなる。変化することは怖い。そりゃそうだ。だって、今までの自分の経験ややり方を否定しなければならないから。でも、自分を信じて突き進まないといけないんだよ。自己否定と自己信頼の両極端の要素を宿すこと。僕が大事にしてきたこと。

 リッチメディアは「可能性を世界で最も開花させる」ために存在していて、それを挑戦とチームのちからで成し遂げようとしている。このテーマに向き合いたい人はリッチメディアに合っていると思うよ。将来の夢やなりたい姿が漠然としててもいいと思う。僕もなかったから。目の前の信じることを必死にやりきる覚悟と続ける強さがあれば、やがて漠然としたものはクリアになって、なりたい姿に近づけるんじゃないかな。

僕は変化してきたからこれに気づいた。そして、これからも変わり続ける。

(取材・執筆者/ 坂本 雫)

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