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「事務職の可能性を開花させる」

今回は、リッチメディア歴も7年半を超え、数々の経験をしてこられた管理本部の岩澤さんにインタビューしました!

■岩澤さんにとって、これまでどんな7年半でしたか?

岩澤さん:私は2012年にリッチメディアに中途入社しました。

リッチメディアでの挑戦の7年半はただならぬ道のりでした。
まず入社して2年で、上場取消という前代未聞の事件が起きました。
それから入社5年目の2018年には運営メディアのインシデントと売上も組織もどん底になるような状態を経験してきました。
それぞれの節目で退職する人たちもたくさん見てきました。
しかし、私は本気で”辞めよう”と思ったことはこれまで1度もありません。
それはなぜか… 「自分の選択は自分が正解にする」という決意が結局私を支え続けているからです。


上場が取消になったから…メディアがインシデントでたちゆかなくなったから…それらを理由にして退職するのは簡単ですが、結局は”会社”という環境に依存して正解探しをしていたということに他ならないと思うんです。
それは私の意志と反するものでした。

それは幼少期から強く意識してきた背景があると思います。
公務員の両親の元で育った私は、何不自由なく育ち、親の決めたレールの上を走ることが親に認められ、安心させる手段でした。
しかし、それが窮屈で窮屈で仕方なく、いつしか、自分の意志は誰にも妨げられたくないし、誰かの意見にも振り回されたくない「自分の選択は自分で正解にするんだ」という思いが強くなっていきました。
なので、周囲の影響で自分のリッチメディアでの挑戦を途中で終わらせるのは絶対に嫌でした。 

ゆりさん1枚目

■幼少期の出来事がきっかけだったんですね。岩澤さんのリッチメディアでの挑戦ってどんな事なのか聞かせてください!

岩澤さん:それは「事務職の可能性を開花させる」ことです。

事務職のようなバックオフィスの仕事は売上を作ることができないため、「コスト」サイドです。
会社にもしなにかあれば、最初に行うのは「コストカット」で、私たちはいつクビを切られてもおかしくありません。
だからこそ、”必要なコスト”になるべく「価値」を作っていかなくてはいけないと考えています。
しかもそれは、社会に通用する「価値」です。

「価値」とは挑戦をして失敗や成功から世の中に新しい正解を作ることであったり、世の中にないもの、必要とされているものを作っていくことであると思っています。
私はこの「価値」、事務職の可能性を作るために、これまでリッチメディアで失敗も成功もたくさんの挑戦をしてきました。

これからAI化がどんどん進み、かつては必要だった単純作業をするだけの事務職の価値はどんどん薄れていっています。

私はこれまでリッチメディアの組織の拡大や、その変化に合わせて生じる不具合などに、どんどん挑戦して新しいものを生み出したり、変化対応させてきた自負があります。
また、事務としての仕事にとどまらず、営業活動管理に根本的な課題を見つけ、営業活動のフローを変えたこと、伸び悩む営業組織に対して、私にも何かできるかもしれないと部署異動を願い出たこともあります。

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■確かに、今はどの会社もテクノロジー化が進み、人ならではの価値が求められるようになりましたよね。・・・ちなみに失敗の経験ってあるんですか?

岩澤さん:もちろん、成功ばかりしてきたわけではありません。

営業管理システムの導入に携わらせていただきましたが、初めてのことだらけでなにをどうしたらいいのか分からず手が止まってしまい、誰にもヘルプも出すこともせず、結果ローンチが数か月遅れてしまい、数百万円規模の損害を出す大失敗をしたこともあります。
この失敗はさすがにくじけそうになりましたが、それでも私は失敗した原因がなぜなのかを「思考」し、今組織にとってやるべきことに自身の役割を「適応」させ、導入後、さらに大事な「運用・浸透」に心血を注ぎ、今、営業管理システムは売上管理まで行う、なくてはならないツールになっています。
この失敗は他のどの挑戦よりも、自分を大きくジャンプアップさせてくれるきっかけになりました。

リッチメディアで働く仲間は誰もが正解はないことを知っていて、できるからやるのではなく、やるべきだからやる。という挑戦を日々し続けています。
誰がやるかは問題ではないのです。
だから、私の挑戦は誰にも止められたことはないし、失敗をしながらも挑戦し続けることが評価され、事務職の価値というものを作ってこれた自信があります。

そして、同じ事務職として働くメンバーにも、その私の行動の意味が届いているとも思っています。
そのメンバーは、あまり積極的な子ではなく新しいことに警戒をし、石橋を叩いて渡るタイプでした。
もちろん、事業が円滑に回るためにはそういう方達の動きによって守られているものもたくさんあります。
ある時、そのメンバーと「事務職の価値とはなにか」ということを話す機会がありました。

とても感化されたようで、その日から彼女の行動はどんどん変わっていきました。
これまで淡々とこなすだけだったレポートの作成に、自分なりにあの手この手で考察を加えたり、それに対しフィードバックを求めたり、さらには空気が緩んだ組織に対して喝を入れるような発言まで生まれるようになりました。
その結果、彼女はBestVALUEMemberという、リッチメディアが大事にする行動指針を最も体現した人にも選ばれました。
自分だけでなく、周囲にも可能性を伝播できた瞬間でした。

ゆりさん前進

■最後にメッセージをお願いします!

岩澤さん:どんな企業も事業運営において、浮き球になってしまう業務やチームとチームの間に存在する業務など、ハブとなる存在が必要です。

これからの事務職はどこかの組織にぶら下がって決まった業務をおこなう職種ではなく、組織間を自由に動き回って組織の血液となるような存在となるべきではないかと考えています。多岐に渡る業務だからこそ見える視点をもって、時には事業部長や経営層クラスの人に張り付いて課題をピックアップしていち早く課題解決に着手できることもあると思います。
そう思うと、事務職の可能性って無限大だと思いませんか?

これからリッチメディアは、ミッションの通り、たくさんの人のたくさんの可能性を開花させるために私たち社員は働いていくし、そのミッションをベースにした事業を展開していくと思います。
もしかすると、なんの可能性を開花させるの?私にはそんな大きい夢はない、と思うかもしれないです。
でも、それでいいと思います。お話した通り、自分や会社の紆余曲折はありながらも、行動指針である挑戦とチームを体現することで、会社のミッションと強くリンクする自分のミッションを見つけることができました。

結局は自分の強い意志次第です。
少しでも挑戦することに躊躇してしまっている自分を変えて、突き進んでいきたい。
なにか自分の価値、可能性を開花させたい、その可能性から社会全体に影響を与えていきたい、挑戦したいと思うのであれば、ぜひ一緒に働きましょう。

ゆりさん 最後


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