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【前編】リッチメディア採用担当が大討論!採用は学生のどこを見てる?向き合う上で大切にしていることは?

こんにちは!

リッチメディアで学生インターンをしています。水野翔太です!

毎週月曜日、ビジネス経験が0のリッチメディア学生インターンが、会社の先輩方にビジネスとは何か、働くとは何かを聞きながら一流のビジネスマンになるべく成長していく企画を発信しています!

その名も「0→1(ゼロイチ)」!!!

第三回はリッチメディアで採用担当をしている三名、熊埜谷(くまのや)さん、小谷(こたに)さん、鹿田(しかた)さんに話を伺いました!

学生のどんなところを重要視しているのか、そして採用担当ならではの悩みや葛藤を深掘っていきたいと思います!

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水野)
本日はよろしくお願いします!

前回リッチメディア新卒の佐藤さんにインタビューした際に、「面接や選考では、評価されるっていう意識じゃなくて評価し合うっていう意識が大切。」と仰られてたのがとても印象的でした。

でも学生から見て、面接官とか採用担当って結構怖いイメージがあるんです。面接に行く前はやっぱり変に緊張するし、どうしても相手は選ぶ側でこっちは選ばれる側っていう意識がある。

でもそんな意識があったら双方の意思決定なんてとてもできないし、自分にもこれから就活をする学生たちにもその意識は抱いて欲しくないので、今回は採用担当の皆さんに「リッチメディアの採用」をテーマに討論をしていただきたいと思います!

よろしくお願いします!


では早速ですがひとつめの質問です!

「皆さんは採用担当として、学生のどんなところを重要視していますか?」


鹿田さん)
僕はこれに尽きると思ってます。
学生自身の変化と挑戦への本気度。

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履歴書に書いてあることだけじゃその人の深いところまでは分からないから、可視化されていない想いの部分を見るようにしている。

将来のビジョンに対してどれくらい本気で向き合っているか。
ビジョンが明確に描けていない学生さんでも、就活を通してどれくらい本気で変わろうとして挑戦しているのか、といった部分を見てる。

例えば、、

グループワークで、今までファシリテイトした経験がない学生や人前で話すのが苦手な学生でも、「この選考会は頑張ってみよう」とか「一言でも多く発言してみよう」と、何か一歩を踏み出そうとしていたりする。
その意識からくる行動の変化は、見ていればすぐに気づく。


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だから僕はどんなに小さくてもいいから、挑戦しているかどうかをすごく見てる。
社会人になって実際に働くときにも、一つ一つ挑戦していこうっていう意識と行動の連続が大切だと思うからね。


熊埜谷さん)
私は意思の強さって書いたんだけど、これってただ単に我が強いということではなくて、自分の将来のビジョンや目の前のことに本気で向き合ってるかどうかをすごく見てる。

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意思が強くて本気の人って、例えば選考会に行くっていう意思決定をしたこと対して、「今日何か一つでも持って帰ろう」とか「一つでもトライしてみよう」っていう主体的なアクションが生まれると思う。


逆にそこの強さがない人って、時間を無駄にしてなあなあになってしまうんだろうなって思う。そういう意味で意思の強さは見てるポイントかな。


小谷さん)
わたしは、志と誠実さ。
ここでいう志は学生自身が人生において目指すゴールのこと。ちなみに、大小は問わない。
将来、何を実現したいのかっていう抽象度の高い世界観の話でもいいし、ありたい人物像でもなんでもいいんだけど、何かしら自分の目指すゴールをイメージして設定しているかどうか。

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誠実さっていうのは、すごく根本のことだけど、嘘をついたり、飾ったりしてないかっていう点。
他人からどう思われるかどうかでなく、志に向けて本気で向かって行っているのかどうか(もしくは、行こうとしているか)を見てる。

面接で対話していくと、その本気度は自然に伝わってくる。

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裏を返すと、嘘をついたり、飾ったり、っていうのはすぐに伝わるので、本当にやめたほうがいいです。笑

水野)
ありがとうございます。
面接で偽れると思っていましたが、やっぱりそういったことってすぐバレるもんですか?

小谷さん)
うん、もちろん。

鹿田さん)
作ってきたのはわかるよね。バッチリ。

熊埜谷さん)
背景や理由について「なんでそう思ってるの?」って深掘って聞いていったらボロが出てしまうってことが多々。

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小谷さん)
私たちは学生の素を知りたいんだよね。決して、立派な夢を語って欲しいわけではない。
だからこそ、「根拠となる経験はないけれど、どうしても変わりたいんです!」「その上でこんなことを実現したいんです!」みたいな想いを語ってくれたほうが、嘘で語られるより何倍も良い。志と誠実さがあって私は素敵だなって思うし、その強い想いに、懸けたいって思う。

それぞれ、出てきた答えは違ったけど、三人とも言わんとしてることはほとんど一緒。見てるポイントは志に対しての意志の強さとそこへの本気度だと思うな。


水野)
ありがとうございます。
では続いての質問です!

「学生と関わったり向き合う上で大切にしていることはなんですか?」

鹿田さん)
もうね、これに尽きる。

「向き合うんじゃなくて、同じ景色を見る。」っていうのを大事にしてる。

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まず僕たち採用担当の第一の目標は、学生をリッチメディアに採用することではなく、その学生にとって最適なゴール(会社)に正しく導いてあげることだと思ってる。

その中でついつい向き合ってしまうと、僕らの経験値だけでのアドバイスになってしまったり、学生も伝えたいことだけを話してしまうっていうことがあるんやけど、その子のビジョンを同じ景色で見れるようになるとその学生の目的に対して俺たちが何をすべきなんだっけっていうようなコミュニケーションが取れるようになるから、それは大事にしてる。

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水野)
自分の会社の採用担当としては、自分の会社に入ってもらいたいっていうのはないですか?

鹿田さん)
もちろんある。
でもそこが一番の目的ではない。

なんでそれでいいのかって言うと、僕たちが関わった学生たちが他の会社に入ってその会社でパフォーマンスを発揮してくれたりとか、世の中のために何かをしてくれたりしたら、いずれ僕たちの企業理念である「可能性を世界で最も開花させる」の実現に繋がると思っているから。

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水野)
なるほど、、。
でもそういう採用担当の方って他の会社でもいるんですか?当たり前のことじゃないような、、。

鹿田さん)
あんまりいないと思うし、僕たちは自分たちの会社のMISSIONを一番大事にしてるからこそ、こういった採用をしてるんだよね。

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熊埜谷さん)
確かに他社からしたら、「え!?」っていわれることもあるけど、私たちの採用を通じてのゴールも「可能性を世界で最も開花させる」ことだから、学生がリッチメディアを選ぶことに拘っていないんだよね。

で、私の質問の答えはこれで、
自分が本気になる。
これしかないやろっていうくらい。

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真摯に向き合うっていうのも含まれてるんだけど、一人の採用担当として、日々の業務でもなんでも目の前の人にまず自分が本気で対話をしないと、相手も本音で対話してくれないと思ってるし、まずは自分から本気で向き合うのを一番心がけてるかな。

面接の時に学生に対しても違うなって思ったら、強めのフィードバックをするし。

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なんやねん、この採用担当って思う学生はいるかもしれないけど、でもその熱量がリッチメディアらしさでもあると思うから。

水野)
なるほど、本気だからこそ厳しいフィードバックもするんですね。

熊埜谷さん)
私はそうしてるかな。

もっと表面上だけで評価して「君すごいね」って学生を気持ちよくさせることもできるかもしれないけど、関わった面談やインターンの時間を価値のある時間にしてもらいたいから、そのために自分ができることは全部やるっていうイメージかな。

小谷さん)
私も熊埜谷とほぼ一緒。

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鹿田とは「向き合う」の定義が違うから、真反対なこと言っているように見えるけどそこまでズレていないかな。笑

私は、向き合うことから始まると思っていて、
向き合った上でどうコミュニケーションをとるかは鹿田と一緒。

最初の質問で、私は学生の誠実さを見ているって言ったけど、だからこそ私自身も学生と向き合うときは誠実であることをすごく大事にしてる。

誠実って偽りとか飾りがないことって私は捉えてるけど、面接の時も一切飾らないし、リッチメディアの九年間の歴史のうち、良いことも上手くいかなかったことも全部伝える。

基本的に面談面接問わず、学生からの質問を受け付ける時間をなるべく多くする。どんなことも聞きやすい雰囲気を作るし、あえて「ぶっちゃけこんなこと聞いて見たくない?」と自分から振ることもある。

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どんなに学生に緊張しないでねって言っても、やっぱり一定緊張はしちゃうと思う。

だから、学生と同じ目線に立ってコミュニケーションを取って本音の対話を重ねる。その上で、未来の話(夢やビジョン)を聞きながら、私たちの価値観が伝わるように、MISSIONに紐付けて事業や組織の未来の話をしたり。
いきなり飛躍するのではなく、一緒に目線をあげていく。
徐々に視座を上げられるようなコミュニケーションは大事にしているかな。

とにかく、嘘偽りなく、真正面から一人の人間としてぶつかっていく。
学生と話している間は、自分のことを「人事だ」とか「面接官だ」とか一切思ってない。

水野)
学生と採用担当じゃなくて、人と人として向き合あってる感覚ですね。

熊埜谷さん)
学生からよく聞かれるよな。
なんでそんな向き合ってくれるんですかって。

小谷さん)
そう不思議みたいだね。学生からしたら。

水野)
その疑問、嬉しくないですか?
なんでそんなに向き合ってくれるんですかって。

鹿田さん)
もちろん嬉しいけど、僕たちからしたら当たり前やからなあ。



後編に続く... 。

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次回後編では、「採用担当ならではの苦悩」や「採用自らが語る就活観」について伺っていきます!



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