
14年間アルペンスキーに一筋だった彼がリッチメディアを選んだ理由
私たちリッチメディアは、ミッション「可能性を世界で最も開花させる」を実現するため日々、事業を通じて世の中からできないをできるに変える活動をしています。
*上記は弊社の掲げるミッションです。ご一読いただければ幸いです。
リッチメディアで働いているメンバーがどのような想いでリッチメディアに入社し、日々の業務をどう向き合っているのか2018年に入社し、現在新卒3年目の廣島 聖也(ひろしま せいやさん)さんに社員インタビューを実施。
是非最後までお読みください。
・インタビュイー
廣島聖也
2018年新卒入社(現在3年目)
部署:HAIRサービスチーム
・インタビュアー
丸地紘揮
2020年新卒入社(現在1年目)
自分から仕事を創っていきたい
丸地:
就職活動中、何を軸に企業を見てたんですか?
廣島:
エンジニア希望でITのベンチャー企業を中心に見てたね。
でもエンジニアをやりたいと思ったのは就職活動をはじめてからで就職活動をしながらエンジニアスクールにも一緒に通ってました(笑)
丸地:
そうだったんですね!
なぜエンジニアと、ベンチャー企業に軸を置いてたのですか?
廣島:
昔からパソコンをいじるのが好きだったこともあるけど一番は、自分のイメージを具現化したい。という想いがあったからエンジニアを軸にしてました。
あと、なぜベンチャー企業だったのかだよね?
丸地:
はい。
就活生が一度は通る道だと思うので。
廣島:
そうだねー。
正直、大企業と迷った時期もあったね。
だけど、整った環境で仕事が来るのを待つんじゃなくて自分から仕事を創っていきたい自分の力で周りに影響力を与えたいって就職活動をしていく中で考えるようになった。
だから、当時通ってたエンジニアスクールも課題が出されるのではなくて
自分で課題を考えて、そこから新しいモノを創っていくカリキュラムのスクールに通ってました。
廣島さんの受け身ではなく自分から掴みにいきたい!
という意欲が伝わってきますね!
では、そんな廣島さんが、なぜリッチメディアを選んだのかを
これからきいていきます!
感動体験を創り続けることで誰もが熱狂できる世界を創りたい
丸地:
ITベンチャー企業は沢山あったと思いますがその中でも、なぜリッチメディアだったんですか?
廣島:
結論から言うと人生ミッションとリッチメディアのミッションの方向性が重なったからだね。
丸地:
人生ミッション?
廣島:
そう!
「感動体験を創り続けて誰もが熱狂できる世界を創りたい」という人生ミッションがあって。
丸地:
なぜその様なミッションを掲げているのですか?
廣島:
小学3年生から大学卒業まで約14年間アルペンスキーをやってたんだけど。
丸地:
14年間!!?
廣島:
そう!
その中で「期待を超える感動体験を創り出す。それをより多く、より大きなインパクトで与える」っていう夢があり、自分がスポーツで活躍することで、それを見た誰かが何か想うきっかけを創りたいという気持ちで活動してました!
大学3年生の頃は、プロを目指すことも本気で考えてたね。
だけど、もともと抱えていたケガが再発して、プロの道は断念せざる得なくなって。
でも、夢は諦めたくない!
今度は、社会人としてビジネスの世界で感動体験を創る!
という想いから「感動体験を創り続ける事でみんなが熱狂出来きる環境を創りたい」を人生ミッションに掲げました。
丸地:
過去の経験があっての想いなんですね!
では、方向性がどのように重なったのですか?
廣島:
リッチメディアのミッション「可能性を世界で最も開花させる」の目指すところかな。
リッチメディアは「可能性」
つまり、できなかったことが、できるようになること。
できないことに挑み、未だこの世界にないものを生みだし続けることを
すごく大切にしていて世の中から諦める人をなくしたい。という想いのもと、あらゆる事業に取り組んでいる会社です。
この部分が私が考えている「感動体験を創り続ける事でみんなが熱狂出来きる環境を創りたい」に重なったんです。
また、リッチメディアの社員が「可能性」って言葉を本気で信じていて
そこに1人1人のストーリーがあることを面接で目の当たりにしたときに
ここでなら、もう一度、感動体験を創ることができる。
ここにいるメンバーとならビジネスを通じて、未だなかった様なサービスを創り、またアルペンスキーをしていた時のようにみんなを熱狂させることができる。
もうここしかないな。
って感じたんです。
丸地:
なるほど。
リッチメディアの未だ世界にないものを生み出し続けることで、「可能性を世界で最も開花させる」というミッションと、廣島さんの人生ミッションの方向性が重なったんですね!
私自身も就職活動時、リッチメディアのミッションへの熱い想いを語る社員の姿に、心を動かされたのをおぼえています。
分かり合うことで高め合える
丸地:
では、入社3年目の廣島さんが
働く上で大切にしていることはありますか?
廣島さん:
疑問は積極的に発信することかな。
丸地:
疑問を発信?
廣島:
そうだね。
リッチメディアは良くも悪くもまだまだ不完全な会社。
だから、社内でこれってどうなの?って思う疑問点は多くあって。
でもその点にこれってどうなの?!って自分から発信することでその反応として相手の考えを汲み取ることができる。
また、お互いが思ってることをぶつけ合うきっかけにもなり今まで以上にお互いを理解し合い、分かり合うことができる。
今度はそれを個人間ではなく、チーム間で疑問をぶつけ合うことでチームでより良い方向へ高め合うことができる。
だから「違和感をそのままにしないこと」ということを今後チームでさらに大切にしていきたいです。
チームのなんとなくで分かっている気になっている状態目的に対して自分が何をすればいいのかが分からない状態を解消して同じ目的意識「可能性を最も開花させる」ために、チーム一丸となってリッチメディアを盛り上げていきたいです!
丸地:
なるほど!分かり合い高め合うことができるチームは、大前提として同じ目的意識がある。ということが分かりました。
今後、同じ目的意識のもと新しく働く仲間が来るとしたらどんな言葉を送りたいですか?
未来の仲間にメッセージ
廣島:
「受け身になるのではなく「自分が変えてやる」って本気で考えているなら、ぜひ一緒にやろう!」
丸地:
廣島さんのこれまでを語っている様なメッセージですね!
廣島:
ありがとうございます(笑)
ミッションに共感し、同じ目的意識をもって
分かり合い高め合える仲間が増える事をたのしみにしています!
丸地:
本日はどうもありがとうございました!
最後までお読みいただきありがとうございます!
リッチメディアは共に「可能性を最も開花させる」仲間をさがしています!
ご興味ある方は是非一度お話ししましょう!
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