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「本気は人を動かす。」   独立して5年で、もう一度ベンチャー企業にジョインした訳。

リッチメディア執行役員
Blue Bird CEO
内村 光希 -Mitsuki Uchimura-

ーこれまでの経歴を教えてください

新卒で入社した会社ではエンジニアとして約2年ほど仕事をしていました。
その後、Webディレクターとして転職し、プロデューサーやマーケター、新規事業の立ち上げ担当など多くのことを経験させてもらいました。
学生時代から、漠然と「社長になりたい」という夢を描いていたので、31歳の時に独立。
5年ほど会社経営を行った後、2018年にリッチメディアへジョインしました。

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ーなぜ社長になりたいと思っていたのですか?

特にこれといった理由はなく、憧れと好奇心からですね。
幼少期からリーダーを務めることが多く、部活では常にキャプテンだったり、委員会でも委員長をやったりしていました。
今思えば、「トップになりたい」という想いがずっとあったのだと思います。
1社目でIT業界へ飛び込んだのも、最短で社長になれる道だと思ったからです。
当時、IT業界はものすごい勢いで伸びていましたし、
年功序列ではなく実力で若手でも活躍できるというスピード感に魅かれました。
そして、エンジニアとして入社し、約2年ほど経験を積みました。
しかし、徐々に違和感を感じるようになり、転職を決めました。

ーどんな違和感を感じたのですか?

自分のやっている仕事を周囲に伝えづらいなあ、と。
とある業務システムの一部を構築している、となかなか周囲の人はピンとこないような仕事だったので、もっと周囲の人でも知っているような仕事をしたいと思うようになったんです。
そこで一番に浮かんだのがインターネットメディアでした。

そして、社会人3年目の頭に情報メディアを主軸事業として伸びている会社にWebディレクターとして転職しました。

ちなみに、転職して1年ほど経った日に、坂本さん(※) に出会いました。(笑)
僕は当時プロモーションを担当していて、坂本さんは当時サイバーエージェントにいて、広告を売りにきたんですよ。
お互い25歳くらいでした。そこから付き合いが始まりました。
(※)リッチメディア代表

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ーなんと!25歳の内村さんと坂本さん...。お二人とも尖ってそうですね。(笑)

「周囲の人に誇れるような仕事をしよう」と考えて転職したわけですが、
実際に、2社目で携わったサービスは、友人や家族も当たり前に使っているような有名なサービスでした。
仕事をしながら、「社会に影響を与えているものに自分が携わっているんだ」ということを日々実感できていました。

その会社では、6年ほど働き、プロデューサーとしてサービスの成長に責任を持たせてもらったり、新規事業をいくつも立ち上げたり、マーケティングチームの統括をしたり...。
多くのことを任せてもらい、経験させてもらいました。

ーその後、独立を果たすんですね。

そうです。31歳の時に独立して社長になり、学生時代からの夢を叶えました。
社長といっても、社員はかなり少数。
とにかくお金を稼ぐのに必死でした。

独立した時に2つの軸を掲げました。
1つは、お金を稼ぐこと、2つめは、興味ある分野にはとにかくチャレンジすること。
実際に、飲食もスポーツもゲームもやりましたし、
複数の会社の顧問をやったりもしました。
多くのチャレンジをしながら、お金も稼ぐという軸も少しずつ満たされてきました。

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ーそんな充実した日々を送っていた中で、なぜリッチメディアへジョインしたのですか?

世の中に大きなインパクトを与える規模の仕事をやりたい、。という想いからです。
その志をリッチメディアの社員となら成し遂げられると思ったからです。

独立してしばらく経ったある日、坂本さんと久しぶりに会ったのですが、
その時に、新規事業立ち上げの手伝いをしてほしい、という話がありました。
はじめは、クライアントの1つの案件という程度で考えており、週1日程度の業務委託というカタチでスタートしました。

そして、スタートして間もなく、週1では無理だと悟りました。(笑)
業務量の話ではなく、リッチメディアの本気度を強く感じたからです。
求められている役割を全うするには、もっと本気でコミットしないといけないなと。

とはいえ、自分の会社もあったので。半年ぐらいは、週1~2回時間を割いてなんとか事業を立ち上げていきました。
ずっと保険をかけながら覚悟も中途半端だったのでしょう、立ち上げた新規事業も厳しい状況が続いていました。

そんな中、坂本さん以外のリッチメディアのメンバーとも徐々にコミュニケーションをとる機会が増えてきました。
当時会社も厳しい状況で、異動や事業のピボットなども日常的に行われ、離脱するメンバーも多い状況でした。それでも逃げずに、胸を張り、前向きに仕事をする。チームのメンバーが表彰されると感動泣きをするような方々を見て心を動かされました。

そんなリッチメディアのメンバーと触れ合っていく中で、最初に転職した時の気持ちを思い返すようになりました。
やっぱり僕は、周りに誇れる仕事をして、その先に世の中にインパクトを与えたいのだと。
それはチームでやるからこそ、誇れるものとなり、大きな規模になるものだと。

独立してから5年ほど経っていた当時、金銭的な不満は全くありませんでした。
でも、蓋を空けてみると単なる起業ごっこ。誇れる仕事をしているかと問われたら、胸を張れない状態でした。

チームで同じところを目指して切磋琢磨しているリッチメディアのメンバーがとても眩しく、一緒に仕事をしたいという想いに気がつきました。

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その想いに気づいたとき、全てを清算して絶対一緒にやるんだと心に決めました。
そして、2018年の年末に坂本さんに「フルコミットします!」と宣言したんです。
その後、2019年の1月から本部長となり、4月から執行役員となりました。
120%リッチメディアに注ぐという決意表明をした形です。
決して、執行役員というポジションに対して想いがあったわけではないです。
リッチメディアは、若い人たちが多いので、僕自身が見本にならないといけない。
今までは別会社のみ、独立したカタチで事業を立ち上げてきたけど、グループ全体を成長させていくことを約束しました。

ー内村さんにジョインいただけて大変心強いです。
ちなみに、内村さんが仕事をするうえで大事にしていることがあればお伺いしたいです。

第一に、スピード!鉄は熱いうちに打つ。
僕は、レスだけでなく移動も速いです。(笑)
基本的にせっかちなんですよね。
レスに関して、相手に何かを質問されたとします。
その聞いている相手は、早く知りたいから僕に聞いてくれているわけで。
困っていたり、解決したい事象があったり、何かしらの事情があるはずなんです。
そこで、いち早く返すことで円滑なコミュニケーションが生まれて、あらゆる物事が最速で前に進んでいく。
だからこそ、レスを早くすることは新卒時代も今も大事にしています。

あとは、なるべく笑うようにしています。
やっぱり、怖い顔している人と仕事したくないですよね。
だから、会議とかでもなるべくやわらかい雰囲気を出しています。

表情は感情をつくります。
仕事を愉しむための秘訣があるのであれば、無理やりにでも笑顔で仕事をすることだと思っています。
少なくとも、自分が見ているチームであれば、トップは笑顔でいないといけないと思います。
もちろん、甘くすることとイコールではありません。指摘すべき点は厳しく伝えます。
ただ、ベースは笑顔でやっていこうと努めていますね。

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ーでは、未来の展望についてお聞かせください。

Blue Birdを100億円規模の事業へ育てることです。
チームで立ち上げたサービスの世の中への影響力を少しでも大きくしていきたいですね。
個人としては、自分が誇れる仕事をし続けることを追い求めていきたいです。
世の中を代表する商品やサービスを自分たちが創っているんだ!という誇りを持ち続けたいですね。

ーさいごに、学生へのメッセージをお願いします

若い人にはチャンスがある会社だと思います。
沢山チャレンジをしたい、チームで大きなことを成し遂げたい、
毎日刺激的に過ごしたい!という人にとっては機会がたくさんある会社です。まずは機会をしっかり活かし、そして自分で機会を創るようになるときっと大きく成長できると思います。

一方で、会社としてはまだまだこれからのフェーズです。
会社に何かを求めるのではなく、自分が経営者のつもりで会社創りというものも挑戦しようという気概と行動力があれば、短期間で多くの経験が積めます。

是非、そんな想いを持っている方は私たちと一緒に仕事をしましょう!
エントリーお待ちしてます。



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